経理マンでもFIREしたい

〜とあるアラフィフ経理マンの早期退職を目指す日常〜

お弁当と言えば

本日はどうでもよい話を一つ。

自分でお弁当を作り始めてから早約1ヶ月、割と楽しく続けています。時には大学が始まった子供の分も一緒に作っています。嫁さんが作るのとは異なるおかず、異なる味付けで新鮮味があるからか、割と好評です(気を遣ってくれてるだけかも)。と同時に弁当作りの大変さも感じています。これを毎日続けるのは大変だなあ、と。そして私のために作り続けてくれた嫁さんへの感謝を新たにしております。本人にはなかなか言えませんが。

ということで今は殆ど弁当を作っていない嫁さんですが、かつては私以外の家族の為にも作っている時期がありました。その時のエピソードを一つ。

一番下の子供が幼稚園に入り、同時にパートを始めた嫁さんは子供と自分の為に弁当を作る必要が出てきました。久々に複数個作るので時間がなく、急いで作って包んでカバンに入れ、子供を幼稚園に送り出勤。

したまでは良かったのですが、お昼になり弁当を開けると、そこには可愛く作った弁当が。周りの人から「あらカワイイお弁当(笑)」とか「こんなに少なくて大丈夫?」とか言われたそうです。

で、仕事が終わり幼稚園に子供を迎えに行くと、先生から話がある、と。「〇〇ちゃん(子供)、お弁当が多すぎて泣きながら食べていました。お弁当の量を考えてあげてください!」と怒られたようです・・・

慌ててお弁当を入れ間違えてしまいましたとさ。