昨年10月以来の、久々の資産状況に関する記載です。
昨日は月末最終営業日でしたので、2026年5月末の金融資産状況を振り返ります。2026年3月末及び4月末との比較をします。まずは市場概況から。
3月末 4月末 5月末 増減(率) 対4月末 対3月末
日経平均 51,063.72 59,284.92 66,329.50 +7,044.58(+11.9%)+15,265.78(+29.9%)
TOPIX 3,497.86 3,727.21 3,957.17 +229.96(+6.2%) +459.31(+13.1%)
スタンダード 1,600..37 1,665.43 1,653.01 △12.42(△0.7%) +52.64(+3.3%)
米ドル 160.25 159.38 159.57 +0.19(+0.1%) △0.68(△0.4%)
豪ドル 109.77 114.58 113.84 △0.74(△0.6%) +4.07(+3.7%)
NZドル 91.77 94.20 94.03 △0.17(△0.2%) +2.26(+2.5%)
※外貨は1各通貨の円換算金額、私の証券口座の評価レートを使用
日本株は、2026年4月末比で日経平均・TOPIX共に大幅上昇しています。AI関連主導の異常と言える上昇と感じます。為替は、若干円高方向ではあるものの、円安で安定しています。
一方、私の資産状況(2026年4月末比増減)は以下の通りでした。
株式 +9.8%
外貨 +0.3%
預金 △27.6% ⇒ 全体 +4.4%
資産の大半を投入している株式(日本株)につきましては、働き続けることを前提とした資金投入に加え相場の上昇により大幅増加しました。外貨につきましては、若干の円高と債券単価高が相殺し横ばいとなりました。預金につきましては、株式への資金投入によりマイナスとなりました。ということで、全体としても、前月比では増加いたしましたが、市場との比較では日経平均・TOPIXより極めて弱い結果でした。ちなみに、東証スタンダード指数は若干ではあるものの前月末比で下落しており、ポートフォリオによっては寧ろ減少している方もおられるかもしれません。昨年10月には「最近の上げはAIブームによる一部の値がさハイテク株の異常な上昇主導の値上がりであり、これがいつまでも続くとは思えません。ですので、10月の結果はいまいちだったなあ、という方もあまり気にしなくてよいものと考えております(自分自身への慰め?)」と記載していましたが、私の予想が外れに外れているようです。
一方利回り(フロー)については、方針変更に基づく株式への資金投入及び高配当株への買い替えに加え、増配を発表する銘柄もあり、前月比で大幅に増加しました。2か月で既に前年度1年間の増加額に近い増加となっています。
6月は日本株投資家にとっては待ちに待った配当入金月です。私の場合、年間配当全体の33%が入金されます。AI関連株に隠れて年初来安値圏で推移している高配当株が幾つかあるので、現預金残高を維持しつつ、入金された配当で果敢に買い向かおうと考えているところです。