経理マンでもFIREしたい

〜とあるアラフィフ経理マンの早期退職を目指す日常〜

社長と話をしました

昨日、社長と会う機会(会議)があり、用件が済んだ後、私だけ残されて「ところで・・・」といった感じで、先週金曜日の夜に私から社長に送ったメッセージの内容についての話がありました。この時の私の気分としては、どうなっても良いからこの際言いたいことを言おうという開き直った気持だったので、さすがに言い方は気を付けましたが、ほぼ思う通りのことを言いました。

一方社長は、終始にこやかに、私の書いたメッセージの内容についての詳細を確認していきました。割と細かいことまで確認され、回答に困る部分もありましたが、順番に進んでいき、私にとっての一番重要なところに来ました。

私にとって一番重要だったのは「来年4月に辞めるかもしれない」ということを暗に伝えることでした。それをメッセージでは「今年度は目標に向かって頑張るが、来年度は自分がどう考えるか分からない」という表現をしました。社長はその意味を正しく理解したうえで「alagata君がどう考え行動するかはalagata君の人生なので止められない。ただ、君の役割は思っているより重要で替わりは必要なので、切り替えの時間は考えてほしい」といったことをぼそりと言いました。

これ以前に私が言ったことに対しては、社長は理解を示しながらも積極的に対応しようという様子は全く見受けられませんでしたが、そんなことは私にとってどうでもよかったのです。私にとっては、私が1年足らずで辞めることを社長がある意味「認識した」ことが収穫でした。このおかげで、私は「通常の切り替え期間を用意すれば、私はうしろめたさを感じず辞めることができる」と考えることができるようになります。

面談自体は「言いたいことは言ってもらってよいので、これからも一緒に頑張っていこう」という前向きな雰囲気で終わりましたが、私としては「思い切って言って良かった」と思える、社長とは恐らく異なる意味で前向きになれた面談となりました。後は、私がいなくても良い体制を築いた上で、極力立つ鳥後を濁さぬようにして去ろうと思います。